かかとのゴム、何を貼っても同じ？
紳士靴のかかとゴム交換。
減ったゴムを剥がして交換するだけならどのようなゴムでも直ったと言えますが
耐久性・滑りづらさ・クッション性など特徴による種類があります。
気に入った履き心地で足元を支えるかかとのゴムは選択が大事です。
ご満足いただくため、リーズナブルな料金設定で耐久性あるゴムを使っています。
かかとの特徴や材質に合わせた選択もお任せください。
早く減ってしまう低価格すぎるゴムは靴も歪みやすく、履き続けたい靴に対して修理費用が増してしまうと考えています。
Vibram（ビブラム）製ゴムを揃えています
どんなゴムを選ぶのか、揃えているのか。それは修理するお店次第です。
当店では「長持ち」と「滑りにくさ」に優れた＜Vibram＞製のゴムを中心に揃えております。
Vibramはスニーカーからトレッキングシューズまで幅広く専門的に使われているソールメーカーです。
間違いのないしっかりしたゴムであることをお約束できます。
ご相談の際に必ず種類のご案内をしております。
よくわからない方も安心
ご依頼の際にこちらが経験により同じ性質・厚みの物をご案内しますので、ご安心ください。
もし今のかかとが減りやすい、滑りやすいなどと改善したい点があればその際にお話ください。
税込料金（両足）
6mm厚 2,200円～
8mm厚 2,600円～
10mm厚 2,850円～
厚みは原則、修理する靴に合わせた種類をご案内いたします。
Vibram品番により同じ厚みでも料金が前後することがあります。
※ゴムの厚み以上に減られている場合は別途補修料金がかかります。
ご希望のVibram品番や、他メーカーのかかとゴムもお気軽にご相談ください。
婦人靴もしっかり
婦人靴のパンプス・ブーツなどにも同様にVibram製を中心としたしっかり長持ち、特徴を損ねないご満足いただけるゴムをご用意しております。